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新潟の旅2 佐潟

角田浜に近い、佐潟(さかた) 遠景の山は角田山
角田浜に近い、佐潟(さかた) 遠景の山は角田山

新潟、八海山の翌日は新潟市にある潟巡りをしました。

潟というのは「越後平野の湖沼のうち自然的要因により形成されたもの、および自然的要因により形成されたのち人工的改変を受け入れたもの」、加え「人工的に形成された湖沼のうち、暮らしや文化、生業など、人との深い関わりによって水辺の物質循環が維持されてきたもの」(「新潟市 潟のデジタル博物館」より)とのこと。

つまり成り立ちや大きさの大小はあっても人の生活・文化・風土などに関わった湖沼の総称みたいに私は捉えました。

 

6月初めの新潟訪問の際、潟を見学した人が「とてもよかった」と予定オーバーの滞在になった話を聞いていたので、今回の訪問では潟を目的の一つにして来たのでした。

 

朝一番でまず新潟中心部の鳥屋野潟に向かいました。ここは公園になっていて、写真のように庭園風だったり、市民の散歩コースや子供の遊び場・イベント広場、またバードウォッチングの場として周辺が整備され活用されているようです。

 

実際、公園内を歩いているとかなり暑い日でしたが、数えきれないほどの人たちとすれ違いました。皆さんの日課になっている散歩コース、でも自然度は低く、管理された公園という感じでした。遊水池の機能を持っているという潟自体は大き過ぎてその全貌もわからず仕舞いでした。

 

佐潟水鳥・湿地センター(HPより)
佐潟水鳥・湿地センター(HPより)

 

潟見学は何を目的に訪ねるか(散策か、鳥見か、動植物観察かなど)それぞれの潟についての下調べが重要と感じました。先にも掲げたサイト「新潟市 潟のデジタル博物館」の「潟マップ」がとてもよく出来ているので、有効活用できます。

 

午前中は鳥屋野潟の後、折角なので「砂丘館」を再訪したため半日も中央区で過ごしてしまいました。その後、日本海際をてきとうに走ってから何とか(偶然)美味しいランチの店を見つけ、午後にやっと待望の佐潟に向かいました。写真にてご覧ください。