· 

渋沢丘陵・八国見山へ

八国見山山頂からの眺め 富士山方向が開けている
八国見山山頂からの眺め 富士山方向が開けている

雪の後の好天の日、手入れされたと聞いていた神奈川・渋沢丘稜の八国見山(やくみにやま)に行ってきました。南関東でも先日には積雪となりましたが、水分の多い雪で横浜市内は早くに解けてしまいました。が、県内でも西部で丹沢山塊の麓に位置する渋沢の積雪はそれなりのものだったようで、気温の低さでかなり残っていました。思いがけずに軽めのスノーハイクを楽しめました。

有志が手入れして造った青竹の階段と手摺(八国見山への取付き)
有志が手入れして造った青竹の階段と手摺(八国見山への取付き)

八国見山周辺の丘稜地帯は現在、大規模霊園となっています。その工事に対して「渋沢丘陵を考える会」が現地調査・観察会・行政への問題提起などの活動に加え2013年にはシンポジウムも開きましたが、工事はそのまま進みました。今ではかつての深い谷に誇れる豊かな自然があった事を知る人はどれだけいるでしょう。(以前の渋沢丘陵の記事

 

八国見山は秦野の震生湖から渋沢の頭高山(ずっこうさん)をつなぐハイキングコース途中にありますが、秦野の行政区から外れている?のか整備もされずちょっと荒れていました。そんな八国見山を元「渋沢丘陵を考える会」のメンバーがボランティアで整備をしたと聞き、是非見に行きたいと思って出掛けたのでした。

 

想像以上にきれいになっていた八国見山。軽めの日帰りハイキングの先としてはとってもいい場所であると再確認しました。自治体の宣伝からは見放されている?静かな八国見山、これからの季節は最高のハイキングが楽しめるでしょう。