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経ヶ岳・丹沢前衛

経ヶ岳から下る稜線から見える革籠石山をスケッチ
経ヶ岳から下る稜線から見える革籠石山をスケッチ

2月最初の「西山を守る会」の月例踏査山行に参加しました。

当日は西山三山縦走でしたが、私は最初の経ヶ岳山頂で一人留まりスケッチタイム。下山後に会の遊び場「沓掛館山」にて縦走組と合流という手筈です。

 

急登続きのバリエーションルートの登りも、法華峯林道から最後の経ヶ岳まで行くのは本当に久しぶりです。まして経ヶ岳〜華厳山〜荻野高取山〜発句石をつなぐ三山縦走はかなりハードなので、一人でゆっくりスケッチできたのは助かりました。そして貸切りで描けるのも久しぶりで集中度もハンパなく「描いた〜!!」という満足感でいっぱい。

登山道を塞いだり、足元に危険な倒木などを片付けながら登る
登山道を塞いだり、足元に危険な倒木などを片付けながら登る

法華峯林道までの市道1-776・行政尾根と呼んでいるルートは、会山行では時折歩きますが、あまり人は入らないでしょう。この日は事務局の荻田さんが携帯鋸持参で倒木などを片付けながら歩きましたが、以前に比べ倒木自体多くなっている気がしました。

 

数年前からナラ枯れが各地で問題になっていますが、カシノナガキクイムシの被害が出始めてからだんだんと枯れた木が持ちこたえられれずに、強風などで倒れだしているのかもしれません。

倒れた木が他の木にもたれかかったり、枯れた枝や幹が引っかかっていたり、本体が倒れなくれもたくさんの危険があります。こうしたルートでは登山の際に、クマだけでなく枯れ木にも注意を払う必要があると思いました。