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久しぶりの山行・横尾山へ

     驚くほど見事な展望 雄大な金峰山と城塞のような瑞牆山(横尾山より)
     驚くほど見事な展望 雄大な金峰山と城塞のような瑞牆山(横尾山より)

11月の個展後の“残務”が長引いて、なかなか山に行けない日が続いていました。

12月はイベントも多い月で、日本山岳会の年次晩餐会(今年は創立120周年記念で盛大でしたし、天皇陛下もご参加)を始め母の三回忌もありました。あっという間にクリスマスです。年賀状の準備や、そもそも年明けのカモシカ・スポーツ山の店・横浜店での展示準備があり、お尻に火がついています(汗) でも山には行きたいし、行って描きたい。近場でのんびり歩けて展望のいい山・・・山梨県・須玉ICからほど近い信州峠に向かいました。

苔の上の結晶 珍しいしきれいだし、写真を撮りまくる
苔の上の結晶 珍しいしきれいだし、写真を撮りまくる

雪の心配もないのでアイゼンも不要。けれど相当冷え込んでいた北側の日陰では、とてもきれいな世界が待っていました。

 

足元は霧が凍ったのか、落ち葉の上や苔に針のような氷の結晶が輝いていました。霜柱でもなく、葉や苔の上を覆うような結晶は初めて見ました。あまりの美しさに、もう足は進みません。

 

また急登を上り山頂直下に近づくと、北側の樹々には一面霧氷が残っていて、粉砂糖をまぶしたような白さはとてもきれいです。

そして展望は言うまでもなく360°の見晴らしさで文句なし、冷え込みの贈り物のような中で、しばしスケッチとランチタイムを楽しみました。