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Gargas搬入用・小品制作その2

霧ヶ峰より八ヶ岳連峰
霧ヶ峰より八ヶ岳連峰

搬入用の作品作りも、やはり現場で描いた作品があっての「山の絵」。

 

取り敢えず好天狙いで中央高速に車を走らせました。晴れていても暑さのせいか全体がモヤっていて、朝の段階ではまだ八ヶ岳も雲の中。前回のレンゲツツジの頃のスケッチ訪問同様、まずは霧ヶ峰に向かいました。

予想通り、強清水の駐車場周辺からは何とか北アも見え、信州側からだと八ヶ岳も見えます!

勝手知ったる霧ヶ峰、全く日陰のない草原状の高原ですが「霧鐘塔」まで行けば小さな日陰があるので早々に向かいました。

描いている場所、下から見上げた鐘楼
描いている場所、下から見上げた鐘楼

炙られるような日差しを遮れば、そこは高原。鐘塔の日陰の涼しさがありがたい! が、一枚描き始めてしばらくすると、ワイワイガヤガヤの声が近づいてきます。

 

ワッ!と思った時には周囲を課外授業の女子高生に囲まれ、しかも頭の上の大きな鐘をカンカンガンガンと鳴らしまくります。これが数人ではなく数十人、延々と鐘が響きまくりもう制作どころではない! 泣く泣く貴重な日陰から去らざるを得なくなりました。

 

その後はもう炎天下での制作です。

しかもスケッチポイントの一つだった車山の肩は車で溢れかえっています。何故?と思えば、いつもより一週間以上早く咲き始めたニッコウキスゲ目当ての観光客でした。残念ながら、そこからのスケッチも諦めざるを得ませんでした。