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大鹿村・延齢草を訪ねたこと

間に個展の話が入ってしまいましたが、11月9日にアップした信州・中川村の大嶺山の続きがこの大鹿村・延齢草です。

 

行き掛け駄賃の山が大嶺山だった訳ですが、大鹿村は私にとっては2017年6月末に行って以来の訪問でした! その時はリニア工事が南アルプスを貫通させた場合の長野側出口に当たる大鹿村の現場も見に行きました。あれから止まる事なく大工事は進められており、ダンプが引っ切り無しに通過する村内の道も、一部工事のダンプ専用道が新設されたり随分と華々しく?進捗しています。

 

そして本当に久しぶりに訪ねた「延齢草」、ここも少し変化がありました。

こちらは心尽くしの夕食のお膳です。黒塗りの重厚な漆器が使われています。どれも美味しい手作りのお料理ですが、元々ここには「アルプ・カーゼ」という牧場とチーズ工房が併設されていました。なので夕食は本場モノのチーズフォンデュが毎回お楽しみだったのですが、数年前に「アルプ・カーゼ」も閉めたとのこと。

 

それで今ではこのようなお膳形式の一品料理でのおもてなしになったのです。地産地消の素材に手間暇かけたお料理に、当日のロッジ山旅木曜山行の参加者たちは舌鼓をうったのでした。どうぞ下記の写真にて、延齢草の様子をご覧ください。(延齢草:大鹿村の大河原にあった旧中学校校舎を移築して宿泊施設にしたもの。懐かしい木造校舎をそのままに利用。延齢草という名称は、中学校校章がエンレイソウをあしらったものから。)

 

翌日は最高の晴天に恵まれ、参加者全員で小渋川越しの赤石岳を堪能しつつ大鹿村内の見学や買い物、帰路駄賃の散策で過ごしました。